《公益社団法人 全埼玉私立幼稚園連合会》略称”全埼私幼連”は、そのはばたく小さないのちを応援します。

公益社団法人
全埼玉私立幼稚園連合会
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私立幼稚園あれこれQ&A

 
 
幼稚園と保育園はどこがちがうのですか?
幼稚園は文部省が所管する教育を目的とした施設であり、保育園は厚生省が所管する家庭での保育に欠ける幼児のための福祉施設です。以上のようにその目的が異なるほか、入園年齢が幼稚園は3歳からで、保育園は0歳から預かることができます。
 
幼稚園の保育時間は、なぜ4時間程度なのですか?
幼稚園教育は文部省(国)が定める幼稚園教育要領に沿って行われます。その中に4時間程度とすると定められており、幼児が大きな集団の中で過ごすのに、無理のない時間と言えます。
 
保育料などの負担軽減のための、補助金制度などはありますか?
保護者の所得に応じて支給される「就園奨励費補助金」や市町村独自の補助金、さらには埼玉県から私立幼稚園保育料軽減補助金などがあります。
 
地域の幼児教育センターという言葉をききますが、幼稚園はどんな役割をしていますか?
幼稚園は、子育てのノウハウを伝えたり、親同士のコミュニケーションを援助したり、地域との連携を深め、地域ぐるみの子育て環境づくりの核となることが求められています。それが「幼児教育センター」という機能で、今後はさらに重要な機能になってくるものと思われます。
 
なぜ3歳になったら幼稚園なのでしょうか?
3歳ぐらいになると、トイレなどの生活習慣や、身のこなしなど身体機能もだんだん整ってきます。さらに興味関心も外へと向けられ、子どもは仲間を求めるようになります。保護者のもとを離れて集団生活ができるまでに成長してきます。いわゆる社会性が芽生える時期なのです。幼稚園は子どもにとって必要な教育環境が整備されていて、このような中で過ごすことによってさらに成長が促されるのです。
 
子どもにはどうして遊びが大切なのですか? 遊びの中で何が育つのですか?
遊びは人間の生きる力の基礎を作ります。子どもは遊びを通してさまざまなことを身につけるのです。体を動かすことは身体機能を高め、友達とかかわることで社会性が豊かになります。見立て遊び、ごっこ遊び、つもり遊びなどをしながらイメージがわいてきて集中力、表現力、想像力などが育っていきます。教具、素材などに触れたり使ったりしながら物の性質を理解したりするなどさまざまな力がついてきます。意欲的に遊ぶことはとても大切なことなのです。
 
子どもをほめ、認めることが大切だと言われますが、どうしてですか?
あなたのお子さんが朝起きてから寝るまでに何回ほめ、何回叱ったでしょうか。子どもは失敗することも多いのですが、その度に叱ってはいませんか。叱ることよりもほめることがずいぶん少ないことに気づくでしょう。子どもはほめられ認められるととても気持ちがよく自信を持ちます。(大人でも同じです)。また自分が親から信頼されていて大切な存在であることを感じます。親子の信頼感や心の安定のためにじょうずにほめることが必要なのです。よくできたときはほめ、認めてあげてください。
 
幼児期に大切にしたいことはどんなことですか?
幼児期は植物の成長にたとえれば根や茎が育つ時期です。十分に肥料を与えて手入れをするとやがて立派な花や実を結びます。子どもにとって根や茎とは何かというと、日常のさまざまな体験を通して「思いやりの心」や、知ってみたいという「知的好奇心」、やってみたいという「意欲」、やりとげようとする「根気」などです。しかし、肥料もやり過ぎたり適切でなかったら効果がないだけでなく害になります。文字や数などについては、日常生活の中で、子どもの必要に応じて教えてあげるのがふさわしい姿です。
 
幼稚園の役員などをすると大変ですか?
幼児期の教育は、幼稚園と家庭との緊密な連携が必要です。父母会などの役員をすることにより、お母さん同士がたくさんの人と知り合い、友達になって自然と交流ができます。そうした中で子育ての喜びや悩みを共有したり、解決できたりしながら親としての経験をより深くできるのです。また、たしかに忙しいこともあるでしょうが、社会参加やボランティアの場ととらえて積極的に関わることで自分を磨く機会ともなります。そのような親の姿勢を見て、お子さんがとても喜ぶでしょう。
 
子どもの遊びにけがはつきものといいますが?
昔から子どもは小さなけがをしながら育つといいます。「けがは子どもの勲章」ともいいますように、けがは子どもが元気に遊んだという結果と考えることもできます。子どもはさまざまなことに進んで取り組み、自分の能力を伸ばそうとする力があり、それが成長発達のみなもとです。けがをこわがって、何もしないさせないのでは発達を抑制することになってしまいます。子どもの遊びを見守り、子どもの力を見極めていろいろなことに挑戦させたいものです。
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